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アイドルの『ぼったくり商法』が蔓延中…

アイドルの『ぼったくり商法』?

今年の2月末、アイドルグループ・AKB48のニューシングル「桜の花びらたち2008」の販売手法が、問題になりました。

その問題の手法とは、「CDに添付された44種類の特典ポスターをすべて集めると、限定イベントに参加できる」というもの。

しかし、このポスターはランダムに添付されるために、購入してあけるまでは何が添付されているのか全く分らないのです。

つまり、実際に44枚全てのポスターを集めるというのは、かなり厳しい!

それで、ネットを中心に、ファンに多額の負担を強いる「ぼったくり商法」だと非難が集中しました。

それで、販売を手がけるデフスターレコーズは、この手法が「独占禁止法」上の「不公正な取引」に抵触するおそれがあるとして、イベントの中止を発表したという問題です。

しかし、たとえ法的には問題がなくても、実際には、ファンの心理につけ込むものが実際に多いそうです。

しかも、この「ぼったくり商法」は、以前からアイドル業界では珍しくない販売手法なのだとか…。

例えば、モーニング娘。のシングル『色っぽい じれったい』というCDに封入された用紙に抽選用の番号が印刷されていて、それを用いて指定のサイトから応募して、当選すると握手会イベントに参加できるというのがありました。

そのためにたくさん応募して当選の確率を高めようと、何十枚もCDを購入するファンもたくさんいたのだとか。

また、最近ではグラビアアイドルもイベントなどでこの手法を取り入れていて、「写真集3冊なら握手、10冊ならツーショットポラ」というような特典を付加するのは、もはや常識となのだとか。

去年も、アッキーナこと南明奈さんが、写真集20冊購入でミニデートというのがありました。しかし、その20冊が可愛く思えるものも…。実は、グラビアアイドルの鷲巣あやのさんの写真集『咲(saki)』発売記念イベントで、ミニデート権獲得のための必要購入冊数に『50冊』(=14万7000円)が設定されていたこともあったそうです。

あ、ちなみに、ここで取り上げたアイドルたち本人が悪いわけではなく、その販売戦略を練っている周りの人間のモラルが問われているわけです。

ファン心理につけこむぼったくり商法…いつまで続くのでしょうか…。




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